約 2,147,989 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/871.html
アレルヤ・ハプティズム [部分編集] プロモーションカード / 第5弾 CHARACTER 00/CH RD001P 3-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国、または、自軍捨て山の上のカード3枚までを見て、その中にあるカード1枚を自軍手札に移す。 男性 子供 超兵 赤-00 [2][1][2] 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス、ティエリア・アーデに続く、プロモーションカードとして登場したデュアルキャラクター。 ガンダムキュリオスを踏襲し、赤と青の2色を要求する。 場に出た際に、捨て山も対象に選択できるニュータイプへの覚醒が誘発する。 場に出る事に成功すれば手札を減らさずに展開でき、本国を見ればゲインの補助を兼用でき、捨て山を見れば本国を減らさずに補填する事ができる。 どちらを選ぶかは状況次第だが、どの状況でも出して困る事が無いという点では、過去のガンダムマイスター3人には無かった利点となる。 戦闘修正にも癖が無く、どのユニットにセットしてもキャラとしての運用に困る事は無いだろう。 専用機であるガンダムキュリオスとは相性が良く、コストは必要ではあるものの、繰り返し利用する事によるハンドアドバンテージの確保を狙う事ができる。 ただしドローを目的に利用する場合「セット先のユニットがありません」では意味が無い為、ある程度の枚数はユニットを採用する事が必須となる。 「プロモーションカードパックvol.6」に収録。また、2013年10月の公認大会の参加賞としても配布。 05ではスターター専用として収録されている。 [部分編集] エキスパンション第6弾 CHARACTER 06C/CH RD071U 4-赤1+青1 クイック (>起動):このカードがプレイされて、赤のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「強襲」を得る。 (>起動):このカードがプレイされて、青のロールコストを持つ自軍ユニットにセットされた場合、カード1枚を引く。 男性 大人 超兵 赤-00 [2][1][2]
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/66.html
概要・戦術 4人のガンダムマイスターの一人、アレルヤ・ハプティズム。 過去に人革連の超兵機関により肉体を強化され、凶暴なもう一つの人格「ハレルヤ」がいる。 ゲームでは、弱S・強Sで弾幕を張りつつ接近し強Dや弱Dで攻撃していこう。 たま~にハレルヤもでてくる。 他メンバーは見せ場だというのにいつもトレミーのエネルギーとして使われがち。通称電池。ハブラレルヤ。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】パンチ→キック パンチ→キックの二連撃可能な通常攻撃。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】パンチ 通常攻撃2段目。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】パンチ 通常攻撃2段目。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】GNビームサブマシンガン サブマシのはずなのに一般的なビームライフルを撃つ。 意外と優秀な技。 弱Sも強Sも不発でピーリスが周りを走り回り頭痛を起こすことがあるので過信は禁物。 【強必殺1(強S)】GNビームサブマシンガン 小さめのビームの弾を一瞬で3発発射する。サブマシらしくなった。 発生は遅くなったが3hitするので敵が怯む時間は長くなる。 ちなみに一度に3発だしているわけではないので撃っている途中に攻撃を受けると 1発や2発しか発射されない時がある。 【空中必殺1(空中S)】GNビームサブマシンガン 斜め下に向かって弱Sとほとんど同じ性能のビームを撃つ。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】テールブースター突進 後ろから大推力GNバーニアを噴き突進する。 アムロアタック(強S)とほとんど同じ。 超殺ゲージもよく溜まり、威力も高い近距離では積極的に狙いたい。 技の〆にSを押すことで空Sで〆ることができ、威力も上がる。 【強必殺2(強D)】テールブースター発射 テールブースターに装着されている大型ビームキャノンを発射する。 射程の少し短めの照射ビーム。威力はそれなり。 【空中必殺2(空中D)】テルブースター突進 アムロアタック(空S)とほとんど同じ。 低空攻撃でも威力は伸びないので滞空か移動に使おう。 超必殺技(F) 【同胞殺し】 ランダム要素あり。 GNハンドミサイルユニットを両腕に装備して発射する。 ミサイルは数発発射し一定距離進むと爆発する。 ミサイルはビームライフルなどの弾を弾く上、爆発する前でも敵を押しだす。 そのため至近距離でも強引に爆風に引き込めることもある。 ランダムで 即発射or時間を置いて発射 の二種類がある。後者はハズレ。 CPUがハレルヤ化してブリング空Sみたいなことをしたという報告あり。要検証。 特殊 【GNシールド・クローモード】 ハレルヤ化してGNシールドをハサミにして斬りつける。 見た目のわりに、威力はパッとしない。しかし範囲は大きい。 発動条件は敵から攻撃を受けるとかなりの低確率で発動する模様。 常にカウンター判定があり、低確率で技がでるようになっているのか? 意図的に出せれば強力だが時々どころか忘れたころに出るくらいの低確率なのでこれには頼れない。流石ハレルヤ。 これが出たらラッキー程度に思っておこう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 弱D→空S 基本。空Sは弱Dから直接出せる。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考 A2段→弱D→空S キャラ辞典コンボ。なんだか格好良い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/110.html
ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機・・・GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ)→GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 通称・・・メガメ女子、キャプテン、メガネちゃん、夏目、絶望先生 【属性】 ガンダム 大型MS ソレスタルビーイング 非正規軍機体 寡黙 イノベイタ― 【台詞】 選択時ヴァーチェ、目標を破壊する。 ブリーフィング時ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、作戦行動に移る。 ヴァーチェ、GN粒子最大散布、目標ポイントへ向かう。 ヴァーチェ、目標ポイントに到着次第、武力介入を開始する。 GN粒子、戦闘濃度に移行。ポイント到達後、ミッションを開始する。 こちら、ティエリア・アーデ。共闘して武力介入を行う!(僚機時) ティエリア・アーデだ。我々の計画実現のため、手を貸そう。(僚機時) 命令には従う。刹那・F・セイエイのような不安要素はあるが。(僚機時 自機刹那) 刹那・F・セイエイ。これは我々に対する挑戦と受け取っていい。(僚機時 自機刹那) こちら、ティエリア・アーデ。君は…刹那・F・セイエイなのか…?(僚機時 自機刹那(00)) こちら、ヴァーチェ。君は、まさか僕と同じ…?(僚機時 自機リボンズ) 新たなミッションプランの提示。すぐにでも武力介入を!(僚機時2回目以降) 再び、あなたと組むことになるとは…。ヴァーチェ、目標を殲滅する!(僚機時2回目以降) 刹那・F・セイエイ、次のミッションプランだ。その機体で協力してもらう(僚機時2回目以降 自機刹那(00)で確認) 戦闘開始時ヴァーチェ、目標捕捉。排除行動に移る。 ヴァーチェ、目標ポイント到達。これより、敵部隊を一掃する! これからのためにも、ガンダムの性能を見極めておく必要がある。 ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ。目標を破壊する。 計画の妨げとなるものは、すべて排除する。この、ティエリア・アーデによって…。 確かに相手は、強大な戦力を保有している。ミス・スメラギの戦況予測通りということか。 こうも世界が早く動くとは…ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか…。 いかなる状態でも、我々は最大の力で、敵を圧倒する必要がある。それが…ガンダムマイスターの存在意義だ! GNドライヴを搭載してないガンダム、果たしてどれほどの力があるのか…。(僚機属性「ガンダム」非「ソレスタルビーイング」) この友軍機…やはりガンダム。僕の知らない所で、計画が歪められているのか?(僚機属性「ガンダム」非「ソレスタルビーイング」) ヴェーダの計画に無いガンダムとの作戦…しかし、実行部隊としては、作戦をこなすまでだ。(僚機属性「ガンダム」非「ソレスタルビーイング」) 女性であろうと、この作戦に参加したのであれば、一戦力として動いてもらう。(僚機属性「女性」) 足のないモビルスーツ…機体の整備が不完全なのか?(僚機シャア(ジオング)) 人類を導くだと?世迷言を…!(僚機シロッコ) 貴方のその好戦的な態度…味方でなければ排除しているところだ。(僚機ドモン(ゴッド)、ヒイロ(ウイングゼロ)、トロワ、ミリアルド、ギンガナム) ナドレ!?そこの友軍機!貴様、どこからナドレの情報を手に入れた!?(僚機アレンビー) 翼のあるガンダム?ヴェーダのデータに、あんな機体は存在しない…!(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) 正義?僕は計画実現のため、自分の役割を果たすだけだ。(僚機五飛) 味方機は、量産性に優れたモビルスーツのようだ。ユニオンでも人革連でもない…新たな勢力か?(僚機バーニィ) 見せてもらいたいな…君がマイスターである理由を。(僚機刹那(エクシア)) わからないな…何故彼がガンダムマイスターなのか…。(僚機刹那(エクシア)) 刹那・F・セイエイ、今度また愚かな独断行動をとるようなら、君を後ろから撃つ。(僚機刹那(エクシア)) オリジナルの太陽炉を2つ…?1つはエクシアのだが、もう1つは…?(僚機刹那(00)) 刹那・F・セイエイ、あの機体と容姿…僕の知らないところで、彼に一体何が?(僚機刹那(00)) なんだ…?あのガンダムのシステムは…オリジナルではない太陽炉を2基搭載だと…?(僚機リボンズ) リ「ソレスタルビーイングの壊滅は計画の中に入っていたからね。本来なら、君らは4年前に滅んでいたんだ」テ「4年前…?何の話だ!」(僚機リボンズ) ヴェーダに存在しないガンダム?何なんだ!あのガンダムは…(VSデビルガンダム)うろ覚え 攻撃甘い!(ヴァーチェ射撃) そこっ!(ヴァーチェ射撃) 排除する!(ヴァーチェ射撃、格闘、サブ射撃 ナドレ格闘) GNバズーカ!(ヴァーチェ射撃) GN粒子、開放!(射撃CS) バーストモード!(射撃CS) 万死に値する。(射撃CS ナドレ特殊格闘→前or後格闘) 万死に値する!!(射撃CS ナドレ特殊格闘→前or後格闘) 目標を殲滅する!(射撃CS、ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃) 俺は徹底的にやらせてもらう!(射撃CS、ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃) GNバズーカ、バーストモード!!(射撃CS) 遅い!(ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃) 破壊する!(ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃、格闘) なめられたものだ。(ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃、特殊格闘→前or後格闘) なめられたものだ!!(ヴァーチェ格闘、サブ射撃 ナドレ射撃、特殊格闘→前or後格闘) 無駄な事を!(ナドレ格闘) そうはいかない!(ナドレ格闘) はあぁぁぁっ!(共通 後格闘 ナドレ特殊格闘) ふあぁぁぁっ!(共通 後格闘 ナドレ特殊格闘) GNサーベル。(共通 後格闘) GNサーベル!!(共通 後格闘) 圧縮粒子!(ヴァーチェ特殊格闘) GNフィールド!(ヴァーチェ特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開。(ヴァーチェ特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開!!(ヴァーチェ特殊格闘) ナドレ!(ヴァーチェ特殊射撃) ガンダムナドレ…目標を消滅させる!(ヴァーチェ特殊射撃) トライアルシステム!(ナドレ サブ射撃) これが、ガンダムナドレの真の能力!!(ナドレ サブ射撃) ティエリア・アーデにのみ与えられた、トライアルシステム!(ナドレ サブ射撃) 今だ!(モビルアシスト) アレルヤ!(モビルアシスト) キュリオス!(モビルアシスト) フォーメーションを!(モビルアシスト) 敵機接近正面! 後ろか! 左だと? 右! サーチそこだ! 捉えた! 目標捕捉。 逃がすか! 貴様にガンダムを名乗る資格は無い!!(アスラン、シャギア、ミリアルド、イザークをロック) 新型の量産機?どこの陣営の機体だ!?(ハヤト、アカハナ、カテジナ、ソシエ、バーニィ、ノリスをロック) あんな奴らにガンダムを与えたのは誰だ!(東方不敗、ガトーをロック) なっ!ナドレだと?!(アレンビーをロック) 刹那・F・セイエイ、君をここで排除する。(刹那をロック) 何だ、あのガンダムは?太陽炉が2つあるだと?(刹那(00)をロック) っ…!この感じ…奴は、イノベイターなのか?(リボンズをロック) あの機体…特別なものを感じる…。(フォウ、ファラをロック) データに無いモビルアーマー!?くっ…ミッションプランの変更を要求する!!(ララァをロック) 新型か!?ヴェーダの検証を急がねば…!(プルツー(クィン・マンサ)をロック) お、大型MA?…くっ…なんであろうと、計画の邪魔はさせない!(クェスをロック) なんだ!?あんなMA、ヴェーダのデータベースに存在しない!(アイナをロック) あれも、モビルスーツだというのか?(ポゥをロック) くぅ、あれが破壊目標か!?(カロッゾをロック) くっ!GNアームズ並みの強化武装型とは!(コウ(デンドロビウム)ロック) 翼のある…ガンダム…!?そんなものはこけおどしだ!(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時ぐあっ! なにっ!? ぐうぅっ! こいつ…! だとしてもっ! くぅっ!それでも! これしきのことで! ぐぅっ!何故味方に攻撃を!?(誤射) 何をする!計画を妨げる気か!?(誤射) 被撃破時そんな事が…! ぐあぁぁぁぁっ! 何故だ!?この僕が! 私のミスだというのか!? ヴェーダからのバックアップが! 何が起こったというのだ…ヴェーダ! こちらの戦力が低下した!?(僚機被撃破時) こちらが一機落とされた!?(僚機被撃破時) 味方機が!クッ、計画にまたズレが…(僚機被撃破時) 回避時その程度! 狙いが甘い とんだ茶番だ! 当たりはしない なめられたものだ! クッ!よくも!(シールドガード) なかなかやる…。(シールドガード) クッ、この程度で…!(シールドガード) 弾切れ時粒子残量が! GN粒子、チャージ開始。 GN粒子のチャージが必要か… 敵機撃破時所詮、この程度か… 次の目標に移行する! 手間をかけてくれる…! 全ての武力を破壊する。 データほどではないな。 一機撃墜。ミッション、続行する。 その程度で、ヴァーチェに対抗する気か!(対ハヤト、アカハナ、カテジナ、ソシエ、バーニィ、ノリス) 君はガンダムに乗るべきではない。(対属性「ガンダム」) あんな奴らにガンダムを与えたのは誰だ?(対ウッソ(V)、アレンビー、デュオ、ガロード(両方)、ロラン、キラ(ストライク)、イザーク) 言ったはずだ、今度は背中からから撃つと。(対刹那) ガンダムの秘密を守るためだ。(対ティエリア) 何だったんだ、あのガンダムは?(対刹那(00)) イオリアの計画を遂行するのは、我々だ!(対リボンズ) 復帰時まだまだぁ! ぬ…ぬぅっ…!調子に乗るな! ヴァーチェ、再度武力介入を行う! ミッションプランをB2に移行する! ヴァーチェ、ミッションに復帰する! ヴェーダの計画に、支障はないはずだ。 こちらの粒子圧縮率が読まれているのか…!? 通信行きます(よろしく) よろしく頼む(よろしく) 損傷はない。作戦を継続する(損傷なし) 損傷軽微。作戦行動に支障はない(損傷軽微) いけない!ヴァーチェの損傷率が!(損傷拡大!) 損傷拡大!ヴァーチェをここまで傷つけるとは…(損傷拡大!) まだだ、まだ死ねるか!計画の為にも…そして!(もう持ちません!) く、やられる!?(もう持ちません!) 増援時ヴァーチェ、目標を確認。(B-STAGE4β) ガンダムナドレ…目標を消滅させる!(E-STAGE5α、J-STAGE FINAL) 戦況変化時味方の援軍を確認。了解。態勢を立て直す(味方乱入) 敵の増援?!いくら数を増やそうと!ヴァーチェの火力で!(敵乱入) ヴェーダ、これは!?っ…新手か!?(シャッフル乱入) 実行部隊である我々が、組織の全貌を知る必要はない。(開始30秒) フッ…そんなことで、我々が武力介入をやめると思っているのか。(開始30秒) 人類というものは…人間というものは…ここまで愚かになれるのか…。(開始30秒) ガンダムマイスターは生死よりも、目的の遂行及び機密保持を優先する。(開始30秒) タイムリミットが!(残り30秒) 破壊目標は残り僅かだ!(あと1機で勝利) クッ…ガンダムを渡すわけには!(あと1機で敗北) 目標、完全制圧。(勝利) バカな…!ヴェーダ…!(敗北) 自機撃破で勝利万死に値する!(口調が強い別ver.有) そう…これこそ、ソレスタルビーイングの本懐!(同上) 人類は試されている…ソレスタルビーイングによって。(同上) 既に世界は、ヴェーダの計画予測水域には到達している。(同上) 刹那・F・セイエイ、貴様をヴェーダから削除する!(対刹那(エクシア)) そんなガンダム、僕は認めない!(対刹那(00)) 貴様か!貴様がヴェーダを!(対リボンズ) 自機被撃破で敗北これでやっと行ける…あなたの元へ… 勝利時敵勢力の全滅を確認、帰還する。 作戦終了。回収ポイントに向かう。 あなたの作戦達成率は、驚嘆に値する。 ヴァーチェ、目標を破壊。現空域より離脱する。 まだ我々の計画は継続中だ。気を抜かないでほしい。 ヴァーチェ、目標を完全破壊。ミッションコンプリート。 制圧完了。敵勢力は完全に無力化した。現空域を離脱する。 君のおかげで作戦がスムーズに運んだ。礼を言わせてもらう。 強い…!ヴェーダのデータバンクにあの機体がないのは何故だ? 驚いたな…これほどのものとは。ヴェーダに報告させてもらう。 スメラギ・李・ノリエガ。次の作戦プランを提示してください。 ヴェーダの推奨した作戦プランなら、これぐらいはやってもらわないと。 我々ソレスタルビーイングが掲げる理念はただ一つ…武力による戦争根絶だ。 ヴェーダが推奨したミッションプランは完璧だ。私はそれを微塵の狂いなく実行する。 ソレスタルビーイングが行動を開始してから世界で行われている紛争が38パーセント低下。だが…まだまだだ。 戦う意志がなくとも、あなたには力がある…それだけで、あなたはこの世界を歪ませている。(僚機ウッソ(両方)、ロラン、キラ(全部)) さすがにガンダムと名乗るだけのことはあるようだ。(僚機属性「ガンダム」) あんなやつにガンダムを与えたのは誰だ…? 我々の知らないガンダム…これほどの力を保持しているとは…!(僚機属性「ガンダム」+非「ソレスタルビーイング」) あなたのようなパイロットが、マイスターに選ばれなかったとは…不可解です。(僚機ムウ、アレンビーで確認、僚機属性「ガンダム」?) やはり一度戦闘に入れば、性別など意味は成さない。(僚機属性「女性」) 量産機をあそこまで操るとは…(僚機ハヤト、シャア(ザク)、ソシエ、バーニィ) 君の機体、決して整備が行き届いていない訳ではないようだ。(僚機シャア(ジオング)) 人を導く力があるようなら、それを我々の理念…紛争根絶のために役立ててもらおう。(僚機シロッコ) 戦争を好み、戦火を拡大させる…これでは、ヴェーダの計画に影響が出る…!(僚機ハマーン、マシュマー、シャア(サザビー)、ミリアルド、ゼクス、シャギア、ギンガナム、ガトー) 彼はロックオンに引けを取らない、精密な射撃能力を有したパイロットのようだな…。(僚機ヒイロ(ゼロカス)) 君の正義、我々の計画実現のために役立てて欲しい。(僚機五飛) 目標を完全破壊。刹那・F・セイエイ、ヴェーダへの報告を怠るな。(僚機刹那(エクシア)) フッ、刹那・F・セイエイ…ヴェーダは間違っていなかったようだ。(僚機刹那(エクシア)) 刹那・F・セイエイ…ヴェーダによって選ばれた、元少年ゲリラ兵…。(僚機刹那(エクシア)) あの圧倒的な粒子放出量…二つの太陽炉が、相乗効果をもたらしているというのか?(僚機刹那(00)) リボンズ・アルマーク…彼もイオリア・シュヘンベルグの計画のために生み出された存在…。(僚機リボンズ) あれだけのファングを同時に操れるとは…あの機体、どんなシステムを…?(僚機マリーダ) 計画通りだ。(僚機時) 協力を感謝する。(僚機時) ヴェーダの予測以上の成果だ。(僚機時) 敗北時俺は…僕は…!ぐぅぅっ…私は…! なんという失態だ…万死に値する! 僕は…マイスターにふさわしくない…。 あぁ、ヴェーダ…俺は…僕は…私は…! 僕は…ヴェーダから見捨てられたのか…? 今後はヴェーダからの作戦指示を優先する。失礼。 僕が…ヴェーダに固執したばかりに…僕のせいで…。 なんという失態だ!計画を歪めてしまった…あぁ、ヴェーダ…! 気分が悪い。先に撤退させてもらいます。後でヴェーダに報告書を。 スメラギ・李・ノリエガ。すべては作戦の指揮者である、あなたの責任です。 マイスターとしての資質を失ってしまった!ヴェーダとの直接リンクが出来なければ、僕はもう…! 刹那・F・セイエイ、貴様だ!貴様が地上に降りたばかりに戦力が分断された!!(僚機刹那(エクシア)) ヴェーダの推奨したミッションプランを実行すれば、こうはならなかったはずだ!!(僚機刹那(エクシア)) 無事か、刹那・F・セイエイ!撤退ののち、ポイント23合流だ。(僚機刹那(00)) あのイノベイタ―も落とされたのか…それにしても、彼は一体…?(僚機リボンズ) コンティニューまだ…計画は継続している!
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/232.html
データ COST 性格 EXP SP MP 射撃 格闘 反応 指揮 覚醒(LV) MS SP OP CV 46200 冷静 580 26 390 24 22 24 19 40(初期) ○ ○ × 神谷浩史 精神コマンド 容姿 精神1 精神2 精神3 精神4 ティエリア・アーデ(A.D.2307) 初期 集中 鉄壁 熱血 直撃 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 初期 集中 鉄壁 熱血 気合 アビリティ 容姿 アビリティ ティエリア・アーデ(A.D.2307) 射撃クリティカル率上昇 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 反撃クリティカル率上昇 備考
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/39.html
ヴァーチェ×ティエリア@戦闘 性的に興奮することで、マイスター能力が増幅されて ガンダムにフィードバックされるシステム搭載 パイスーのスリットから触手 お尻のスリットからはシートが変形した張り型が嵌め込まれる 「……ぁぁぁ……っ……」 『パイロット興奮状態ニハイリマス』 前と後ろを同時に弄られて自然と腰を揺らすティエリア 『シッカリシートニ腰ヲツケテクダサイ』 「……そ……んなっ……」 『腰ヲツケナイト 中ヲエグレマセン 後方敵機確認』 無機質な声で戦況を伝えるヴァーチェ 「こんな時に…っ……」 ヴァーチェに焦らされて悶えているご機嫌斜めのティエリアは3秒で敵機粉砕 「ヴァーチェ、もっと…奥まで」 ぐっとシートに腰を押しつけるティエリア 『了解 奥ヲエグリマス』 「あああああっ……っんっ……もっと……」 『バイブレーション機能最大振動ヘ移行 敵機確認』 敵機確認の声とともに中の振動がピタリと止む 「いいところなのに…」 更にヴァーチェに焦らされているティエリアによって2秒で敵機粉砕 『戦闘継続中 興奮状態要持続』 「な……っ」 このままの状態に置かれるという宣言に青ざめるティエリア 「敵機の残りは?」 『キュリオス交戦中 戦闘終了マデオヨソ5分』 「5分?!」 5分もこのままなのかと糸色望するティエリア ヴァーチェの張り型は中に留まったまま動かない 興奮状態を保つため、前に回っている触手が時折刺激を加えてくる 「……ぅふ…っ……キュリオスの戦闘は?」 そろそろ5分経ったのではないかと確認したティエリアにヴァーチェは機械的に答えた 『キュリオス初動ミス 戦闘終了マデオヨソ10分』 「10分……だと?!」 もう一刻の猶予もならないと、ティエリアはヴァーチェをキュリオスの戦闘空域に飛ばし、 もたもたしているアレルヤに「巻き込まれたくなかったら即回避しろ」とだけ警告し1秒で敵機粉砕 「…もう……いいだろう……ヴァーチェ……早……くっ……」 腰をくねらせたティエリアの中の張り型が大きく振動し、突き上げを開始する 前に回っている触手もずいぶん前から勃起状態のティエリアを激しく擦り上げる 「ああああっ……ぁぁっ……」 絶頂へと導かれ、くたりとシートに頽れるティエリアにヴァーチェの無機質な声が聞こえた 『戦闘終了 パイロット興奮状態終了 帰艦シークエンスを開始』
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/60.html
アレルヤ×ティエリアお風呂をお手伝いします その日ソレビに衝撃が走った。 なんとあのティエリアが、任務で右手首と左手の薬指を骨折して帰ってきたのだ。 ブリッジに現れたティエリアは右腕全体と左手薬指をギプスでがっちり固定されていた。 痛みがあるはずなのに、一見した所では顔には一切出ていない。 この辺は同じマイスターとして見習わないといけない所だと、本当に思う。 しかし、このティエリア…。 ギプスの上からいつものピンクカーディガンを羽織って、なんか可愛い…よね。 そう思って、隣の刹那とロックオンに目をやった。 あれ?二人とも、無視…?ティエリアが負傷してるのに…。 まあ、この前の件でティエリアは刹那とロックオンとは気まずい空気が続いていたから、 こんな時でもかける言葉がないのかもしれないけど…。 でもやっぱり仲間だし、それはそれ、これはこれじゃないか。 僕はそう思って、この気まずい空気を吹き飛ばすべく、明るくしゃべった。 「ティエリア、大変だったね。大丈夫なのかい?」 「…。問題ない。」 いつも通りの無愛想な返事。 ちょっとぐらい泣き言言ってくれてもいいのに…。僕はちょっと悲しくなってしまった。 その時、ロックオンが不意に口を開いた。 「お前ともあろう者が、敵に一発食らうなんてな。」 すごく嫌味な口調だ。いつものロックオンらしくない。 まだ根に持ってるのかな…。案外しつこいよね、この人。 「まったくだ…。ヴァーチェが泣いてる…。何のための重装備なんだか…。」 刹那がさらっときつい事を言う。 この前ティエリアに銃を向けられた事、まだ忘れてないんだろうな…。 「君達だったら死んでいただろうな。」 ティエリアがすかさず言い返した。 いつも思うけど、ティエリアの皮肉スキルって半端じゃない。 心の底から、本気で思ってることを言ってますって感じで、ぐさっと来る…。 場の空気は最悪で、とても負傷した仲間を温かく迎える雰囲気ではない。 僕はおろおろして、とりなした。 「まあまあ、とりあえずミッションは成功したんだし…。」 「黙っていろ。アレルヤ」 ティエリアに冷たく言われて、僕は情けなくも黙り込んでしまった。 なんで年下なのにこんなに迫力があるんだろう…。 ロックオンが眉をひそめた。 「フン…。相変わらず冷たい野郎だな。アレルヤがせっかく心配してくれてるってのに…」 「頼んでいない。」 とりつくしまもないって言うのはこういう事だ。 ティエリアは相変わらず無表情だけど、腕が疼くのか、時々辛そうな気配が漂ってくる。 僕は生来の心配性の血が騒いで、ティエリアの日常生活が気になった。 「ティエリア、その腕だと相当不便なんじゃない?ほぼ両腕、使えないじゃないか。」 「問題ない。左手の4本使えれば十分だ。」 ティエリアがつんと肩をそびやかして言い放った。 そうかなあ?大変だと思うけど…。 でもまあ、強がってるのかなんだか知らないけど、ティエリアがこうといったら 引かないって事は既によく分かっている。 まだ憎まれ口を叩こうとする刹那とロックオンをなんとかとりなして、 僕達は部屋に戻った。 ─それから6日。 ティエリアはやっぱり大変みたいだった。 着替えにも随分時間かかってたし、食事もフォークを引っつかんでおたおた。 トイレも立ってするのは諦めて、全部個室で済ましてたみたいだ。 でも、一番大変なのはやっぱりお風呂だ。 最初の3日間はドクターから入浴禁止命令が出ていたけど、 その期間が過ぎても、ティエリアが入浴していないのはバレバレだった。 ギプスを濡らすわけにもいかないし、両腕ほぼ使えないんだから、 どう考えても一人では無理だよね、ハレルヤ…。 ドクターに聞いたら、ティエリアのギプスはまだ2週間は念のため つけっぱなしにしておくらしい。 かわいそうに…。あのきれい好きのティエリアが風呂に入れないなんて…。 僕は意を決して、ティエリアに入浴介助を申し出る事にした。 「臭いのか。」 ティエリアのまっすぐな視線に、ぶんぶんと首を振って否定する。 「いや、全然そんな事ないんだけど。単純にさっぱりしたいんじゃないかなと思って。」 「…。」 「嫌だったらいいんだけど、でもまだ2週間もあるし…。」 ティエリアの機嫌を伺うように、出来るだけ優しく聞いた。 ティエリアは探るような表情で僕の顔を見つめていたけど、やがてこくんと頷いた。 「…まあいいだろう。確かに入浴したい気分ではあった。」 やった…。些細な事だけど、ティエリアを陥落したみたいな良い気分になってしまった。 早速僕達は、ティエリアの入浴セット一式を持って風呂場に直行した。 と言っても専用洗面器とタオルだけ。 ティエリアも他の男どもと同じく、そのへんにあるのを適当に使ってるらしい。 その割には一人だけきれいすぎる感がするけど、それはやっぱり生来のものなんだろう。ハレルヤ…まったくうらやましいよね。 脱衣所で、ティエリアが服を脱ぐべく努力をはじめた。 羽織っただけのカーディガンは自力で脱げたけど、その下のシャツのボタンは なかなかの強敵みたいだ。 左の親指と人差し指でボタンを掴むけど、つるっと滑ってしまってなかなか外せない。 ティエリアの指使いがとてもたどたどしくて、僕は思わずきゅんとなってしまった。 参ったね…。相手は男なのに…。 「僕が全部やってあげるよ。ティエリアはゆっくりくつろいでくれてたらいいから。」 じろっと睨まれて、一瞬たじろいだけど、ティエリアはすぐに いつもの無表情に戻って冷静に答えた。 「ああ。任せた。」 よし、やるか。ティエリアの前に回って、ボタンをどんどん外していく。 シャツが心なしかよれっとしている。 もしかして、シャツもしばらく変えてなかったのかもしれない。 「ごめんね、ティエリア…。もっと早く手伝ってあげればよかったんだけど。」 仲間なのに、こんな当たり前のことに気が利かないなんて、 僕はなんて冷たい人間なんだろう…。本当にそう思った。なのに、 「どうせ3日前までは入浴禁止令が出ていたからな。」 ティエリアが特に問題でもないような口調でさらっと言う。 ボタンを外し終えて、ギプスに引っかからない様に黄シャツをそろそろと脱がした。 ティエリアの白い肌が眩しい。 「でも、さすがにいろいろ痒かったりしたんじゃない?」 僕は急に恥ずかしいような変な気分になって、思わず余計な事を言ってしまった。 「…。」ティエリアが黙り込む。 しまった…。 「ははっ。まさかね。ロックオンじゃあるまいし。」 何とか空気を変えようと、笑い飛ばすべく努力した。 「…この季節は乾燥と衣服の刺激のせいで、たまに痒くなる事がある。 むしろ入浴後に酷くなるようだ。」 ティエリアがくそ真面目に答えてきて、僕は吹き出しそうになってしまった。 「…?」ティエリアが不思議そうな顔をした。 こうやって完璧な美貌が崩れる瞬間が、なんとも言えず可愛いんだハレルヤ、ふふ…。 僕はどうしてもにじみ出てしまう微笑を隠すことも出来ず、ひざまづいた。 さあ、いよいよズボンとパンツ、真打登場って感じだ、ハレルヤ。気合が入るよね。 ティエリアのパンツってどんなんなんだろう。 ちなみに僕はいつも黒のビキニ。 もっともたまにハレルヤの趣味でどぎつい絵柄の派手派手パンツになるけどね。 ベルトに手をかける。 ああ、こんな体勢で人のベルトを外そうとしているなんて、 すごくえっちな気分になってしまう。 ティエリアの視線が痛いよ…。 かちゃかちゃ…。金属音が鳴って、僕の鼓動もヒートアップする。 ベルトを抜き取って、ズボンのボタンに手をかけた。 ぴくっとティエリアの腰が動いた。 「何か問題でも?」僕は努めて冷静に言った。 こんなところで中止ってのは、精神衛生上良くないからね。 「いや…。」 ティエリアは何を言っていいか分からないみたいだ。 裸を見られるのが恥ずかしいなんて、プライドの高い彼が言うわけがない。 男同士なら尚更だ。でも、さすがにきっと恥ずかしいんだろう。 主導権は、僕にある。僕は心の中でほくそえんだ。 僕はただの介助者です─そういう感じがかもし出るように、出来るだけ冷淡にズボンを脱がした。 おおう…ハレルヤ…!これは今時お目にかからない綿の白パンツじゃないか。 よく昔のアニメで子供がはいてた、一応トランクス型のあれだよ。 可愛いよ、ハレルヤ…! ぽっとほおが熱くなる感じがして、僕ははにかんで下を向いてしまった。 笑みを堪える。 「何かおかしいのか。」 ムッとした声で、ティエリアがぐっと睨みつけてきた。 うん。わかるよ、ティエリア。 下着姿を晒すって言うのはとても恥ずかしいよね。ましてくすって笑われた日には…。 「いや。何でもない。続けるよ。」 僕は顔を上げると淡々とした風を装って、パンツを下ろそうとした。 「ちょっと待て。後ろからやるべきだろう。」 ティエリアが少し慌てた様子で、ギプスの右手で僕の手を軽く叩いた。 恥ずかしいんだ…。可愛い、まったく可愛いよ。いつもはあんなにツンツンしてるのに。 「男同士なんだし、問題ないと思うよ。それに、風呂の中では ちゃんと洗わないといけないから、そんなこと言ってられないよね?」 「…。」 僕の言葉は完璧に正論だった。 ティエリアはしぶしぶと言う感じで、「仕方ない」と静かに呟いた。 僕はわくわくを押さえようもなく、パンツを下ろしていった。 こんなに楽しい気分はもうどのくらいぶりだろう? ついに、ひざまづいた僕のほんの目の前にティエリアのアレが現れた。 うほっ!!これは…。きれいだよ!!ハレルヤァ! まだ肌の色そのものと言うか、むしろピンクと言ってもいいような やや小ぶりのティエリア。 僕のとは大違いだ。年齢は3つほどしか違わないはずのに…。 うっすら生えてますって感じの毛が、それでもティエリアの髪と同様にやっぱり黒くて、白い肌とたまらないコントラストを演じている。 ─触りたい!!僕は一瞬そんな思いに胸を衝かれた。 いや、ダメだダメだ。ここはグッと我慢だハレルヤ。 ティエリアは男だし(もっとも僕はそんな事どうでもいいけど、)すごく怒るだろうしね…。 「く…っ」 ティエリアが僕の視線に耐えかねて、屈辱的な声を出した。 「どうしたの?僕は介助者なんだから何でも言ってよ。」 先手を打ってやった。ティエリアが真っ赤になっている。 やっぱりティエリアも人の子、人並みに羞恥心てものがあるんだね。 「早く洗え!」ティエリアがぶっきらぼうに言い放ち、 眼鏡を外すとさっさと浴室に入っていってしまった。 ふふ。こんな機会は二度とないかもしれないからね。じっくりと洗わせていただきますよ。リストバンドを外し、僕もすぐに立ち上がって浴室に向かった。 ティエリアが壁の方を向いてスタンバイしている。 ちょっと震えてるみたいだ。空調が効いてるとはいえ、少し寒いから仕方ない。 浴槽にはすでにお湯が張ってある。 つかればいいのに、生真面目なティエリアは、 洗うと言ったら本当に洗うという事しか頭にないんだろう。 「ティエリア。腕あげて。両方だよ。」 僕はティエリアの両腕をバンザイの形に上げさせると、 お湯を汲んで上半身からくまなくかけてやった。2,3度繰り返す。 「掛け湯したから、湯船に漬かっていいよ。寒いだろ?あったまりなよ。」 背後からティエリアに話し掛けた。 ティエリアは壁を向いたまましばらく思案していたが、やがておとなしく湯船に向かった。(見えた─!) 僕は見てないふりをしながら、ちゃっかりとティエリアの可愛いアレを目に焼き付けた。役得だね全く。ロックオンと刹那は大馬鹿だよ。 「ふう…」ティエリアの気持ちよさそうな声が響いた。 6日ぶりだもんね。そりゃあいい気持ちだろう。 「気持ちいいかい、ティエリア?」 「ああ。」素直な返事が返ってきて、嬉しくなった。 それから数分、ギプスをお湯につけない様につかったままのティエリアと、他愛もない話をした。 ティエリアは随分リラックス出来たみたいだ。 もういいかな? 「さ、洗うよ。ティエリア。十分あったまっただろう?」 「わかった。」 さっきはあんなに恥ずかしがってたくせに、お湯のリラックス効果で随分気を許したのか、素直に従い、湯船から勢いよく出て、今度は僕の真正面に隠すことなく堂々と立った。 参ったね・・。ティエリアはたまに妙に男らしいところがある。 そんなに堂々とされたら、こっちが悪い事してるみたいな気分になってしまうよ。 「まずは体を洗う。次に顔を洗って、最後に髪だ。いいかな?」 ティエリアに予定を端的に告げた。 異論はない様なので、早速風呂場備え付けのボディソープを手にとった。 「…。」いつも僕も使ってるソープを出そうとして、ちょっと迷った。 ティエリアはやっぱりこっちだよね。 僕は女の人たちが使ってる、可愛いピンクのボトルのソープを使うことにした。 「俺はいつもそれじゃない。」ティエリアが咎めてきたけど、「まあたまにはいいじゃない。」僕は曖昧に返事をして、手にソープを取った。 こっちの方がいい匂いがする事はよく知ってるからね。 そのまま、ティエリアの右足に手を這わせた。 「おい!」ティエリアが慌てて声を荒げた。 「何をしている!?」 僕はティエリアを見上げた。すごく戸惑ってるみたいだ。 「?体を洗う時は心臓から遠い位置から。僕はいつもそうしてるよ? もっとも足の裏とかは一番最後にごしごし洗うけどね。」 何怒ってるんだろう? 「違う!タオルを使わないのか!?」 ああ…そっちか…。あまりに自然で気がつかなかった。 確かにそうだよね。でも、もったいないな。せっかくの触れ合いのチャンスなのに…。 ちょうど都合よく、僕は以前どこかの本で読んだ記事のことを思い出した。 「知らないのティエリア?あんまりタオルでごしごし擦ると、肌を痛めるらしいよ。 湯船で血行良くなった後なら、それで問題なく汚れは落ちるそうだよ。 …もちろん僕もそうしてる。」 最後のは嘘だったが、最初の方のは本当のことだ。ティエリアが反論すべく口を開いた。 「しかし…!」 「乾燥肌なんでしょ?タオルの刺激は良くないと思うよ。」 「う…!」ティエリアが黙り込む。ふっ。今日は僕の圧勝みたいだ、ハレルヤ。 僕はそのままティエリアの体を素手で撫でるように洗っていった。 ボディソープからローズ系のいい匂いが立ち上る。 ティエリアの肌は申し分なく滑らかで、しなやかな筋肉が手に心地いい。 ティエリアは場所によってはくすぐったいのか、ぴくぴく震えたりしている。 僕の手先に妙な動きが混じってきた。 緩急をつけて両手を動かし、微妙な強弱をつけて体を撫で回してやった。 まるで愛撫するみたいに。 「──!」ティエリアが唇を噛んで何か耐えているのがわかる。 「…気落ち悪いかい?ちゃんと言ってよ。」 まさかその動きをどうにかしてくれなんて、ティエリアが言える訳もない。 あくまでこれは入浴介助なんだから。ふふ…。 僕は明らかにやりすぎだろうと言う所の一歩手前くらいの手つきで、 ティエリアを洗っていった。 「あっ…」 僕の指が乳首を掠めて、ティエリアが短い声を出した。 気にせず、胸全体をゆっくり大きく洗う。 手のひらにティエリアの乳首の感触がはっきり伝わってくる。 僕は表情が緩まないように気をつけて、他意は無いと言うように、 それでも出来るだけ重点的に他の場所の1.5倍くらいの時間を掛けて、 胸を洗うのを楽しんだ。ティエリアの心臓がどくどく脈打っているのがはっきり分かる。じっと顔を見ると、恥ずかしそうに目を背けた。 ふふふ楽しいよハレルヤ…でも、もっと楽しまなくちゃね…。 僕はティエリアの後ろに回り、背中を洗ってやった。 さあ、一応全体洗ったよ。残るは足の裏と、…あそこくらいだ。 まあとりあえず…。 「ひゃ…っ」尻全体を掴むようになで上げると、ティエリアがびくんと体を震わせた。 敏感なんだね…本当に…。 ちゅるり…。ティエリアの後ろの割れ目の中を、人差し指と中指二本で擦ってやった。 途中の穴の感触がはっきりわかる。 「おっ…おい!」 「何…?」 ティエリアの切羽詰った声と、妙に落ち着いた僕の声。 今上位にいるのは間違いなく僕だ。 「も…もういい…!これで…」ティエリアが焦っているのがわかる。 「何言ってるの。ダメだよ…。清潔を保たなきゃいけないのは、むしろこのあたりでしょ?」 僕は意地悪く言うと、ソープを大目に取り、さっと前に回って跪くとティエリアのペニスを手で全体で包んだ。 「あう…っ!」 ティエリアの体が今までで一番跳ね上がった。 「すぐ終わるから我慢して。」 「やめ…ろ…!」そのまま手で揉みほぐす様に、まずは可愛いフグリを優しく洗う。 自分でも不思議なくらいにいやらしい手つきだ。これはティエリアもたまらないだろうね。「は…っ…うう…」 ティエリアが目をきつく閉じて、後ろの壁に寄りかかった。膝ががくがく震え始めた。 「どうしたの?もしかして…感じてるの?」 返答は分かりきっていたけど、あえて聞いてやった。 「そんなわけ…あるか…っ!」 やっぱりね。 「そうだよね。ただの清拭って奴だもんね。」 「く…うぅ…」 ティエリアの必死で我慢する喘ぎを聞きながら、僕は竿の部分に手を伸ばした。 ソープのおかげで手が滑らかに進む。 「あぁ…あ…ッ!」 たまらずティエリアが声をあげた。 僕は左手で玉を転がし、右手で竿を擦ってやった。 ティエリアがどんどん形を変えてきた。 こうなったらティエリアがなんと言っても感じてることは間違いないし、 ここからはもう完全にお楽しみの時間だ。 「気持ちいいんだ…?ティエリア…。」 低い声で囁くと、ティエリアが壁にもたれて首を振り、ギプスの右手で 僕の手を止めようとしてきた。 「そ…んなこと…ない…!変な行…為はやめ…ろ」 素直じゃないよね、ハレルヤ。こんなに大きくなってるのに今更何言ってるんだか。 まあ、だからこそやりがいがあるってものだけどね。 僕はティエリアに正当な理由を与えてやる事にした。 今強引に進めるのも楽しいけど、後で揉めるのはいやだからね。 「ティエリア…。全然気にする事ないんだよ? 君はまだ若いんだし、こうなるのはとても自然な事なんだから。 こんなこと、みんなやってる事だし、僕が君くらいの時なんて毎日やってたもんだよ。 一日に何回もやった事だってある。みんなそうだよ。 むしろ我慢している方が悪影響が多い。ミッションにも影響出るよ?」 ティエリアは唇を噛んで黙って聞いていたが、 最後のミッションうんぬんでだいぶ心が動いたみたいだ。 もっとも、こういう時は生物的な本能で 何でも都合いい理由を探して正当化してしまうものだけどね。 ともかく、ティエリアは納得したのか諦めたのかは定かではないが、 ギプスの右手を僕からすっと外した。 ハレルヤ、見事に勝ったね…。 「…ぁあぁああぁ!」ティエリアが大きい声を出した。 僕の右手が速度を増してティエリアを締め付ける。 強弱をつけながら、ティエリアを高ぶらせていく。 ティエリアの腰と膝ががくがくなって今にも崩れ落ちそうだったから、 僕は自分の膝でティエリアの体を支えてやった。 「ああ…ぁ…うぅ」 上からティエリアの喘ぎが耳元に落ちてくる。 あのティエリアがこんな声を出すなんて…。僕も反応してしまうよ…。 ティエリアがすでに爆発寸前だ。 僕は最後にきゅっと力を入れて、上下に大きく擦りあげた。 「あぁあああ!!」 ティエリアが大きく一声発して、びゅびゅッと白濁が飛び、タイルに張り付いた。 一杯出て良かったね…ティエリア…。 僕はその後、何事も無かったように、残った足の裏を洗い、 再び女性陣の使用している洗顔フォームとシャンプーで顔と髪を洗ってやった。 ティエリアはずっと大人しく、されるがままになっていた。 よっぽど満足したんだろうね、ハレルヤ…。僕も捨てたもんじゃない。 僕は余計な事は一切言わなかった。もちろんティエリアも一言も話さない。 また明日からも手伝ってやるんだからね。 余計な一言でそのお楽しみを不意にはしたくない。 ティエリアをもう一度湯船につけて、温まらせる。 その後、脱衣所でタオルで優しく水気を取ってやった。 「…はい。終わったよ。」新しい服を着せて、介助終了だ。僕は淡々とそう告げた。 「…ありがとう…。」 ティエリアがぼそっと言って、僕達は風呂場を後にした。 また明日も頑張るぞ。 ついでに食事の面倒も見てやりたいくらいだよね、ハレルヤ…。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/29.html
性格・能力 →編集 オフィシャルファイルvol.1 過去の実験データだとアレルヤは状況判断能力に優れている ハレルヤは攻撃面で他の被検体を圧倒する数値を残している ハレルヤの戦闘能力はアレルヤを遥かに凌駕するが 任務遂行より敵を倒すことに没入する傾向有り ソーマと接近することで起きる頭痛は生命活動に異常をきたす ニュータイプ アレルヤは戦いが好きではない人間なので、キュリオスの一撃離脱という戦法は 彼の性格によるものも大きい。できれば人が死ぬ場面を直接見たくない。(12月号) 温厚なアレルヤは飛行形態でのスマートな射撃戦を好み、攻撃的なハレルヤは あえてみずからの手を血で汚すような格闘を好むようだ。(1月号) ダムA三木インタビュー アレルヤは気を遣わなければと思っている人だと思うが 自然に振舞う方法がわからない人。 いい人だけどいい人さがいいタイミングで出ない。 駄目なところてん機械みたいな人。 押し出すはずがなぜか手元からところてんが出てくるみたいな(笑) オフィシャルファイルvol.4 対談(吉野裕行) (人物について、どのように分析していますか?) まず第一に優しい子。争うことが、ほんとは好きではない。 マイスターに向いていません。 アレルヤはパイプ役的な……その中で出来るだけ争いごとのないように、 みんな仲良くやれたらいいなと思いながら振る舞っているというか。 刹那やティエリアのようにつっかかる必要はないでしょと思ってる。 (演じるうえで、注意している点は) 彼の台詞は、基本的にはバックに「出来れば戦いたくない」という感情があって、 戦争のことを憂いて喋っているんだろうなというとこかな。 アレルヤは、周りに対して遠慮がありますからね。 「僕はここにいるべきなのか?」みたいな。 (アレルヤは周りに)遠慮しすぎてるんですよ。もっと甘えるようなこともあっていい。 20歳になったときに、お酒を飲んで甘えてましたけどね、スメラギさんに。 メディア2008年8月号 マイスター4人の中では一番料理が上手い ロマンアルバム 戦士として仕上げられた身体に秘められた、無垢すぎるハート。 戦いに傷付くおだやかな青年から突如噴き出す狂気の正体は、 人間の欲望が生み出してしまった、もうひとりの自分の姿だった。 互いに反発しあいながらも、この戦いの本当の意味を知るために、 いつしか<二人>の想いはひとつにつながっていく!
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/37.html
ティエリア+マイスター+コーラサワー@お見合い ティエリアの見合い話を持ってきたのは、スメラギだった。 CBに融資しているパトロンの一人がティエリアをみかけ、 せめて会うだけでもと熱望したそうだ。 「では断ることを前提で、相手の自尊心を満足させ金を引き出せば いいんですね」 意外なことに、ティエリアは乗り気だった。振り袖を着込み、 形の良い唇にはルージュまでひいている。髪をアップにしているので あらわなうなじが色っぽく、スメラギはなんだか嫉妬してしまった。 「そんなの嫌だって言うかと思っていろいろ考えてきたのに。CBのため?」 「そうです。やるからには徹底的にやります」 ティエリアがそういうからには、相手が破産するほど貢がせるだろう。 見合い相手を不憫に思いながらも、スメラギにはこのミッションを成功 させねばならない理由があった。そのために、他の三人をトレミーに 呼び戻してあるのだ。 「他の子たちには話してないわよね?」 「どうしてあいつらに知らせる必要があるんですか」 「知らせてないならいいのよ。ええ」 それでもスメラギは背後を確認する。あの三人は、ティエリアに 関する情報をどこで仕入れてくるかわからない。用心を重ねて 無駄と言うことはなかった。 さすが経済特区・日本。外交用に残された数百年前の和風な町並みは、 ティエリアたちを嘆息させるほど見事だった。 「着いたわよ」 一件の料亭の前に車が止められる。 やれやれと息をつきながら、ティエリアは眼鏡をはずした。 ミッションが、はじまったのだ。 板張りの廊下をずうっと歩いて一番奥が、その料亭の自慢の部屋だった。 「先方さまはすでにお着きですよ」 女将がにこにこ笑って二人を案内する。襖を開けると、座っていた相手が 腰を浮かせた。向こうに介添人はいない。一人だった。 「お待ちしていました!」 てっきり脂ぎった親父かと思っていたティエリアは、意表を突かれた。 そこにいた男はまだ若く、とてもCBに融資できるような金持ちには 見えなかったからだ。 「(知り合いの息子さんに、ってことだったのよ)」 スメラギが、こっそりティエリアに耳打ちする。だったら先にそう言えという 文句を飲み込み、ティエリアは思考を開始する。少々、作戦の軌道修正が 必要だった。 「お待たせしてごめんなさい。こちらがティエリア・アーデ。ティエリア、 こちらがええと……」 「パトリック・コーラサワーです!AEU所属でスペシャルなパイロットを しています!」 AEUの軍人だなんて聞いてないわよとあせるスメラギをよそに、ティエリアの 瞳の奥がきらめいた。テーブルに置かれたコーラサワーの手をとる。 「あなたの(組織の)ことがもっと知りたい」 薔薇の香りでも漂いそうな笑顔の裏に気付いたスメラギは背筋に悪寒を 走らせたが、かわいそうな獲物はたんにみとれるだけ。 そこに。 「「「その見合いまったー!」」」 縁側の障子が勢いよく開かれた。 誰あろう。ガンダムマイスターの三人だった。 「あ、あなたたち、いったいどこから情報を。っていうかト……ええと、 電池がなくなっちゃうでしょ!」 この到達の早さは、ガンダムで大気圏突入をしたとしか思えない。 「そんなこと些細なことだ!」 CBの運命を握るほどの極秘事項を、ロックオンは些細なことと言い切った のである。こんな状況でなければ男らしかった。 「くっ!いったい何者だおまえたち!?」 「ただの変態どもです。気にせず(AEUの機密事項の)話を続けましょう」 冷静に言うティエリアとコーラサワーの手を引き離し、アレルヤは コーラサワーを睨み付けた。 「ティエリアは僕の……許嫁だ。勝手に触れられては、困る」 アレルヤの眼光には凄みがあり、コーラサワーは我知らずあとずさりしそうになった。 「い、いいなづけ…………?」 「そう。そしてオレがティエリアの恋人。将来を誓い合った仲」 「ふ、ふたまた!?」 「全部妄想です。さあ、若い二人は庭で将来の(AEUの新型MSの)ことについて 語り合いましょう」 「ちょっ、ティエリア。それわたしの台詞……」 なんだかもう大騒ぎだった。 「おい、刹那も何か言ってやれ。さっき教えただろ」 突入して以来、ずっと沈黙を守りつつティエリアの振り袖を握っていた刹那へ、 ロックオンは声をかけた。刹那はこっくりと頷く。 そして、ティエリアへと。 「子供ができたので責任とって認知してほしい」 「違う違う。それはもっとあと!」 「……そもそも言われる方だと思うよ」 三人は頭を突き合わせてなんやかやと言い合っているし、ティエリアは その隙に呆然とするコーラサワーをはがいじめにして庭に連れ出そうとしているし、 スメラギにはもう対処の仕様がなかった。 そこに、場違いな電子音が響いた。 「はい」 ティエリアは、胸元から小さな通信機を取り出すと応答した。内容までは、 他の五人には聞こえない。 「……ああ、そうか、やっぱり。……わかった。ありがとう」 スイッチを切る。 みんなの注目の中、ティエリアは眼鏡をかけ直した。 「茶番は終了した。帰るぞ」 「か、帰るって?ティエリアさ……」 コーラサワーの手を引き離しながら、ティエリアはふっと笑った。 「君は、オレの相手として不適性だ。パトリック・コーラサワー」 おしぼりをとって、コーラサワーと繋いでいた手を拭う。 コーラサワーが我に返る頃には、彼は室内に取り残され ひとりぼっちだった。 「いいんだ……おれにはガンダムがいる」 片思いは、彼の得意技だった。 「ちょっ……ティエリア。終了ってどういうこと?」 追いついた四人が、ティエリアを呼び止める。 ティエリアは、髪留めをはずすとめんどくさそうに頭を振った。そうすると、 服装以外はいつものティエリアになった。 「フェルトに調べてもらっていた。CBの今月の支出帳簿……スメラギさん、 使途不明金がありますね」 えっ?とみんなの視線を浴びるスメラギは、えへへとばつが悪そうに笑う。 「掘り出し物のお酒がいっぱいあったのよね。つい予算で買っちゃった」 「素直に白状するのはいいことですが、そういうのは自分の給料で買ってください」 「だってー。貯金ないもん」 拗ねた声は聞く者が聞けばあっさり許してしまうほど可愛らしいが、 ティエリアに通用するはずがない。 「情報は王留美にすでに伝わっています。のちほど処分が決まるでしょう。 たぶん、むこう三ヶ月ただ働き、かと」 「ええー!?どうやって生きていけばいいのよ?」 「禁酒してください。トレミーにいるかぎり生活に不自由はないでしょう?」 使い込みの穴埋めに利用されそうになったティエリアは、少しの容赦も 加える気はないようだ。 「じゃあ、見合いは?」 断ることを前提としていたと知らないマイスター三人には、ティエリアたちの 話が見えない。 ティエリアは、彼らに向き合った。 「君たちも、来月の給料50%カット」 「えっ?オレ達、スメラギさんのことには関係な……」 うんうんと、他の二人も頷く。休暇がなく使う暇もない給料だったが、 減らされるのは納得がいかない。 「見合いをつぶされた慰謝料だ。この振袖、相手に貢がせるつもりだったから高くてね」 元々断るつもりだったくせに、ティエリアはそれを黙っていた。袖を口元にあてながら、 ティエリアは彼らを上目遣いに見上げる。 コーラサワーも撃沈したあの微笑みを、ティエリアは惜しげもなく披露した。 「男として、責任をとってくれるだろう?」 ティエリアがその気になったら、相手は破産するほど貢ぐだろう。 スメラギは、その予測が真実だと思い知った。こうまで骨抜きになった彼らを、 目の前で見てしまえば。 ティエリアは、そんな三人を鼻で笑うときびすを返す。 振り袖を翻しながら立ち去るその姿は、誰よりも男前だった。
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/39.html
アレルヤの歴史 →編集 幼少期 ・ロシア系中国人として生まれる(メディア) ・孤児であり、人類革新連盟の特殊機関に拾われる(キュリオス説明書) 人革連時代 〈?才~9-10才~?才〉 ・no. E-0057(被験体E57)と仮称され始める(アニメ) ・戦闘に特化した兵士を生むために身体の改造を施された 手術から意識を取り戻したアレルヤがはじめて見たのはベッドの天蓋に つけられていた鏡に映った自分の姿。長い前髪を右目の前にたらしている(小説) ・脳量子波処置後に新たな人格が形成される (オフィシャルファイル3) ・マリーと出会い、「アレルヤ」の名前をもらう(脳量子派施術後) (アニメ2期6話) ・厳しい訓練を受け、MSの操縦を経験(オフィシャルファイル1) ・開発中のティエレンタオツーを確認(ティエレンタオツー説明書) ・しかし、「出来損ない」として処分されそうになる 超兵機関からの脱走 ・機関によると「人格が分かれたため廃棄」だがハレルヤによれば「脱走した」 (1期11話) 処分されそうになったため仲間と一緒に脱走した(メディア) ・アレルヤ視点の回想(2期7話) 「処分を間逃れようして、仲間と一緒に施設から逃げたんだ。君(マリー)を連れて行かなかったことを最初は後悔した。 でも、それでよかったんだ」 「仲間と輸送船を奪ってコロニーから脱出した。でも、行くあてなんてどこにもない。僕たちは漂流を続け、 やがて艦内の食料や酸素が底をつき」→ハレルヤ登場、自身の生存のためすべての仲間を殺害 *ソーマは脱走事件以前からハレルヤがアレルヤの中にいることに気付いていた ・1人分の酸素を積んだ小型船で施設の少年達と漂流していた。目的地あり。 酸素が減っていく状況でハレルヤが表に現れ乗りあわせた者を皆殺しに 「酸素は残り少ない。 一人しか目的地には到達できない。少ない酸素を奪い合い、少年たちは仲間だった存在を否定していた。」(小説1) ・輸送艦の動力部を破壊されたため漂流した(小説) 逃亡生活? ・尾行される(外伝) ・脱走後もろくな生活ができなかった (1期11話) CB時代(?才~17-18才~20才) ・アレルヤがCBに参加した経緯は不明(※ロックオンは狙撃能力) (メディア) ・刹那がCBに参加した時(アレルヤ17-18才)には既に在籍していた(1期24話) ・脳量子波による頭痛を初体験 (1期5話) ・ソーマ・ピーリスに敵同士として出会う (1期5話~) ・超人機関を破壊(1期11話) ・ソーマに「マリー」と呼びかける (1期25話) ・「先に逝ってるぜ」と言い残し(1期25話)、脳損傷(メディア監督インタ)が原因でハレルヤ消滅(メディア・メージュ) *ハレルヤの生死に関しての諸説 ハレルヤは消滅(メディア5月号) 「生きているのか、死んでいるのか。もし命あるなら、ハレルヤ亡きあと、たくましく 生きていけるのか心配です。憂鬱で優しいヤツだからね。アレルヤなりの考えで 行ったとはいえ、自分と同じ境遇の子どもたちを大量にあやめているので、憂鬱が 増すことはあっても、なくなることはないのかな」 ―ハレルヤが死んだら、憂鬱なアレルヤだけが残ってしまうのですか? 「そういうことになりますね。ハレルヤはあくまで二重人格の一人。脳にどこか傷を負った ことで、消滅した人格ということでしょう。自分の中にずっとふたつの人格があったわけ だから、片方がいなくなってしまった喪失感は、いつまでもつきまとうんじゃないかな」 ↓ 水島「ヒミツ(笑)でもハレルヤは人格ですからね、100%消えたかと言うと、どうなんだろう? というところはありますね」 (オフィシャルファイル ) ↓ 質問者「ハレルヤは?」 水島「映像を見てもらうとわかりますが、ハレルヤは生きてます」 (キャラホビ ) ↓ 水島「アレルヤは眼つききつくなってるけどハレルヤがまじってるわけではない」 (アニメ誌) ↓ アレルヤがハレルヤは逝ったと発言 (2期4話) 捕虜時代(20才~24才) ・1期最終話後(外伝) 戦闘終了した各所を874とフォンがまわり、流れてきた太陽炉を回収する。 太陽炉が流れてきた先には国連軍の船がいた。 874は「マイスターが捕虜になったかもしれない」と言うがフォンは 「自分の尻も自分で拭けないやつはマイスターじゃない」とそのまま去る。 ※この太陽炉は刹那のものかアレルヤのものかは描写なし ・2期3話に太陽路を放出した後のキュリオスとアレルヤが連合軍に回収される描写あり ・鹵獲したガンダムにGNドライブがないことを国連軍の技術部は悔しがった(小説) ・その後、アレルヤは連邦の収監施設に隔離収容されていた ・完全拘束された状態で4年間を過ごした(セカンドシーズンオフィシャルファイルvol.1) ・拷問と尋問と虚無の日々、生存本能と思考力が半睡した状態(小説) ・アレルヤの部屋には光源が一つしかない、しかも常時消された状態 ・ソーマによる尋問、このときアレルヤはソーマの顔を初めて見た(2期3話、小説) ・CBがアレルヤ生存の情報を得た後、「アレルヤ奪還作戦」にて連合軍の施設から救出される (2期3話) 収監施設からの脱走(24才) ・刹那に拘束を解かれ、指定ポイントでアリオス=「お前のガンダム」と合流するように指示を受ける ・マリーを置いていくことを一瞬悩むが走り出す 、走ってるうちに段々筋肉が目覚めていく ほんの短期間で復活した体を使って猛然とした勢いで駆け抜ける ・アンドレイ達に追いつかれる 3人とも倒してマリーを連れて行きたいが四年間訓練してないのであきらめ、アリオスに搭乗 ・アリオスの操縦は慣れないけど自然と身体がうごいた 3機のMSはフォーメーションを確認することなく連携、4年ぶりの連帯に体が震える ・クルーとすぐに再会したいが、アリオスの整備が終わるまで待たされる その間にマリー説得失敗の反省をする ・再会シーンでティエリアに渡されたのはコーヒー、懐かしくて感動 ・ライルのことはあらかじめ知っていたが、実際に会ってあまりにも似ていることに狼狽した ・ティエリアの「おかえり」に仲間達のもとに帰ってきたことと、 自分をまた迎えてくれることに胸が熱くなり、潤む目をそむけて照れるように「ああ、ただいま」と返した (2期3話、小説) CB時代(24才~)
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/137.html
概要・戦術 ソレスタルビーイングのガンダムマイスターでガンダムヴァーチェに搭乗する。 当初は他の仲間に心を開かず、ヴェーダの指示のみで行動していたが徐々に変化していく。 本ゲームでは、搭乗機のヴァーチェと同じく砲撃戦が得意な遠距離タイプのキャラクター。 火力は高いがどの技も隙が多く寄られるとどうしようもならない。うっかり接近されてしまったらAと強Dで捌こう。 空DのGNフィールドによる完全無敵をいかに使いこなすかがキモ。 ただし超殺ゲージを20%消費するので超殺かGNフィールドかどちらを使うかしっかり判断しよう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】貫手 ごく普通。若干リーチが長めなので連打してもそこそこ繋がる。 接近時の緊急手段に。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】貫手 上に同じ。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】貫手 上に同じ。 強Dすら当たらない至近距離まで寄られた際に使える。 必殺技1 【必殺1(S)】GNバズーカ GNバズーカを構えて溜めた後、発射する。ゲロビ。発射中は反動で少し下がる。 隙は多い分威力は高い。当てれる場面でキチンと決めていこう。 砲身が大きいので懐に潜り込まれると当たらない。 ランダムで不発あり。しかしこの武装に頼らざるを得ない。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】GNキャノン GNキャノンだが性能はBR。しかも一発。 発生は遅めなので近距離迎撃には強Dのほうがいい。 しかしながら射程では強Dに勝っているのでSの布石や牽制などには使える。 【強必殺2(強D)】GNキャノン 扇状のビームを発射する。発生は遅め。 ビームは敵を押しのけてくれる効果があるので距離を離したい時にはこれが有効だろう。 発生の遅さから近寄られるとどうにもならなかったりするので早め早めの対応を心がけよう。 しかしGNフィールド発動中は守りの武装から一転、無理矢理押し付ける理不尽武装となる。 【空中必殺2(空中D)】GNフィールド 超殺ゲージ20%を消費してGNフィールドを張る。 発動中は完全無敵。ガード無効技も効かない完全無敵なのである。 敵の攻撃で時間が短くなることも実体剣で貫かれることもない。その時間およそ4秒、実質3.5秒ほど。 この3.5秒をどう使うかが本キャラを使いこなす上でのキモとなってくる。 強Dor溜め攻撃を押し付けて距離を離す、飛び道具が飛んでくる中Sを強引にねじ込むなど使い道は様々。 Fにゲージを回すのか、はたまたGNフィールドのみで回すのか敵の組み合わせと戦いの流れを汲み取り正確に判断しよう。 ただし慣れない内はGNフィールドのみでもいいだろう。 ちなみにGNフィールドを張っている間は超殺ゲージがほとんど溜まらないが、 展開して2~3秒待ってからSや強Dで攻撃すると発射モーション開始時~射撃途中でGNフィールドが解除される。 解除された後は通常通りゲージが溜まるのでまたすぐにGNフィールドを使用できる。 S・強Dの発射までの隙を補いつつGNフィールドを連続使用したい場合には役に立つかもしれない。 超必殺技(F) 【トランザム】 時限強化。長さは目盛り8個分(約16.6秒)。 モーション高速化はない(?)模様。GNフィールドが使えなくなるのが痛い。 既に敵との距離がかなり離れていてかつ一気に距離を詰めれる技が無い敵の場合は有用。 超殺中通常攻撃 【超殺中通常攻撃(A)】貫手 通常時と同じ 【超殺中打ち上げ攻撃(A長押し)】貫手 通常時と同じ 【超殺中ため攻撃(A+進行方向のキー)】使用不可 超殺中必殺技1 【超殺中必殺1(S)】GNバズーカバーストモード 通常より隙と火力が大きくなったGNバズーカ。 火力は凄まじくこれだけでMAXhitまでもっていく。 超殺中必殺技2 【超殺中弱必殺2(D)】GNキャノン 通常時と同じ。 【超殺中強必殺2(D)】GNキャノン 通常時と同じ。 超必殺技追加入力(F発動中F追加入力) 【ガンダムナドレ】 このゲームではパイロットが戦い、基本的には搭乗機体の武装を持ち攻撃したりする。 じゃあアーマーを脱ぐヴァーチェは?そうです脱ぐんです。服を。 ガンダムファイターズの同サイトのflashアニメでは露出狂扱いされていたティエリアだがこちらでも露出狂の模様。 最初に服をパージし、その後斜め上へビームライフルからゲロビを放つ。何の光!? パージした服にはヒット判定があり打ち上げるが複数あるので当たり方によって威力が安定しなかったり打ちあがらなかったりする。 一応服は全方位にばら撒かれるので敵に囲まれた時などには有効。 トランザム中なのにうっかり敵に寄られてしまった時の最後の自衛手段。 Sさえ当てれば火力はとれるのでこれを無理に当てに行く必要はない。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 空D→強D→S 無敵時間に強Dを押し付けてゲロビ当てちゃおうぜコンボ。 空D→溜め攻撃→S 無敵時間に溜め攻撃を押しつけてゲロビ当てちゃおうぜコンボ。Sを発射する頃には強Dが切れる。上より火力は下がるが確実で至近距離でも初段が当たる。 A→A→A→(ry 寄られた時の最終手段。繋がるかどうかは時の運。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考